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催事・行事

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御祭神

当神社は鎮西大社と称えられる長崎の総氏神様です。
諏訪・森崎・住吉の三社がおまつりされ、 厄除け・縁結び・海上守護の神社として崇敬されています。

主祭神 諏訪大神(武神・厄除けの神)

建御名方神(たけみなたのかみ)

八坂刀売神(やさかとめのかみ)

相殿神 森崎大神(万物創生・縁結び)

伊邪那岐神(いざなぎのかみ)

伊邪那美神(いざなみのかみ)

相殿神 住吉大神(海上安全・大漁満足の神)

俵筒之男神(うわつつのおのかみ)

中筒之男神(なかつつのおのかみ)

底筒之男神(そこつつのおのかみ)

御由緒

長崎は、戦国時代にイエズス会の教会領となり、かつて長崎市内にまつられていた諏訪・森崎・住吉の三社を、寛永2年(1625)に初代宮司青木賢清によって、西山郷円山(現在の松森神社の地)に再興、長崎の産土神としたのが始まりです。

さらに、慶安元年(1648)には徳川幕府より朱印地を得て、現在地に鎮西無比の荘厳な社殿が造営されました。
安政4年(1857)不慮の火災に遭い、社殿のほとんどを焼失しましたが、孝明天皇の思召しにより、明治2年(1869)に約十年の歳月をかけて以前に勝る社殿が再建され、さらに、昭和59年の御鎮座360年祭、平成6年の370年祭を記念して、二度の造営を行い現在の社殿が完成されました。
当神社の大祭(長崎くんち 10月7・8・9日)は、絢爛豪華で異国情緒のある祭として日本三大祭の一つに数えられ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

境内散策


境内の施設や名所のご案内となります。

狛犬散歩道


境内の狛犬のご案内となります。

縁結び


縁結びについてご案内しています。

お祓い願旨


人生の節目のお祓いをご案内しています。

お札・お守り


お札・お守りをご案内しています。

諏訪の杜 祖霊殿


関連施設の神道式納骨殿のご案内

神前結婚式

神々と三々九度の
盃を交わす

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